近ごろチョット・・・

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いつもは静かーなルーニーですが、ここのところ、""シーズン""なのか、
早朝から 「アオぉぉぉぉ~~ン」と遠吠えとか・・
やたらとウチの中を高速で走り回ったりとか・・
とにかくひじょうに不安定でいらっしゃいます。



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おまけに、店2Fの待合いには、ハエ。
窓際が暖かいので、どうしても集まってしまいます。
五月蝿く飛び回るコレがルーニーは大嫌いなんです。

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「ハエをなんとかしてくれ」と、、、大きな声でキュンキュン鳴くので、
奥の倉庫につなぎ変えてやると、なんとか落ち着きを取り戻しました。
しかしまあ、機嫌の悪い顔してますね~
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村上餌虫店のイカダ

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福山市内海町にある村上餌虫店のイカダに釣行しました。

福山市中心部からも近い釣り場として有名な田島・横島の、
横島にある横田漁港沖に設置されていて、湾内というロケーションのため
多少の波風なら、問題なくチヌ釣りを楽しむことができるポイントです。


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今回お世話になった村上餌虫店さん。
田島と横島を結ぶ「睦橋」を渡ったスグのところにお店があります。
コマセ、サシエ、小物、たいていのモノは手に入る品揃えなので安心です。









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写真中央がイカダで、一見すると海上釣堀といった佇まい。
イカダが設置されているのは道端からすぐの位置ですが、
満潮時の水深は12メートル前後で、この辺りの釣り場としては、平均的な深さです。

田島と横島の水道に面しているポイントなのですが、激流になることはなく、
程よい潮通しを感じながらの釣りが楽しめます。


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お店から、イカダを望む。

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小さなイカダを「口の字状」に繋ぎ合わせてレイアウトされた釣り場で、
屋根付きイカダも一基あるので、急な雨や、真夏の炎天時に重宝します。

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当日は、小潮前の中潮。開始当初は干潮で、13:30ごろが満潮。
このポイントで最高のジアイが期待できるのは、満潮前から、5分引きくらいまで
ということは、11:00ぐらいから、終了間際までががアツイはず。。。

オキアミをサシエにしてダンゴに包み、せっせと打ち返します。
最初の数投では魚の気配は全く感じられませんでしたが、
ゆっくりとした底潮が流速を増してくると、一気にエサトリの活性が高くなりました。

ダンゴからサシエが出ると、フグの猛攻ですが、これはあらかじめ織り込み済み。
一投ごとのカスカスのアタリも無視せずにアワセをいれていきます。

エサトリが多い場合には、チヌも警戒しているのか、アタリも小さくなる
傾向があるため、フグと判っていてもちゃんとしたアワセを入れるようにしています。

ダンゴの割れを早くしているのと、水深が浅く仕掛けの回収に時間を要しないので、
手返しの数がかなり多くなります。当然ダンゴの使用量も相当量となりますが、
あまり釣り人が入ってないポイントなので、手返しのペースは緩めませんでした。


10:00を回ったころから、ボラが寄ったのか時々ダンゴにアタリが出始めたので、
ダンゴ突きのアタリが長くつづくように、すこしダンゴを硬くしました。

最初に作ったダンゴは、集魚材もアミエビもかなり多めに配合してありましたので、
半分使ったところでヌカと砂を足しました。
配合を落としてもボラアタリが遠くなることはありませんでしたから、
しばらくやや低配合で打ち返しを続けました。


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ダンゴが着底すればボラアタリ、サシエが出ればフグが釣れるのパターンは依然として続きます。
あまりにフグが煩いので、サシエをコーンに変えてみると、フグは全くアタリません。
しかしなにもアタらないと、海底の状況もわからなくなりますので、
コーンとオキアミを相掛けにして打ち返しました。

少し重量感のある押さえアタリに気分良くアワセを入れると、確かなハリ掛かり!
一瞬、おっと思いましたが、あとが軽い、巻き上げると良型のキス。
スカリに入れると、頭を網目に突っ込んで死んでしまうので、オモチャのビクでキープします。


フグ数匹が続いたあと、それまで弱々しかったダンゴアタリが、ハッキリとしたものに
変わってきました。サシエに触るフグも減って、時にはオキアミが無傷で帰ってくることも・・・

強いダンゴアタリの後サシエが出ると、30センチほど横に流れて、
穂先をクゥーッとゆっくり押える理想的なアタリが出ました。やっとです。。

しっかりとアワセを入れると、ガツ~ンと掛かりました。
重い、ひたすら重い、海底をグイグイ走り回り、圧倒的な重量とパワーを見せつけます。
取り込みは慎重にしますが、相手がこっちを向いた時にはすかさず巻き取ります。
さあさあ浮いてきましたょ。しかし、、、丸い頭、長い胴体、、、、ボラでした。

気を取り直して、また打ち返し。
すでに正午を回っていて、満潮を迎える時刻にさしかかって来ました。
潮止まりのせいなのか、先ほどのボラが単体であったのか、
竿下の生命感はしばらくなくなりますが、引き潮に変わるとすぐに
ボラアタリが帰ってきました。

この時のボラは、ダンゴアタリの後サシエをしつこく追いかけることはありませんでした。
バッカンのダンゴに手水を打って、ベタっとしたタッチのダンゴを打ち込みます。
着底・・ボラアタリ・・・ダンゴすぐに割れる・・・流れて・・・
穂先でついていくと、、、クゥーっと押さえ込みます。   アワセると、ギュィ~ン!

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いや~~~ほんまに苦労しましたが、やっとチヌの顔を拝むことができました。
ノッコミチヌとしては、ちょーっと小さい28cmでした。

このリズムに乗ってもう一尾! と集中しましたが、ボラアタリも
潮位の低下とともに徐々に徐々トーンダウン。
結局、終了まで次のチヌには出会えずじまいでした。





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ダンゴも使い切った16:00、こぼれたダンゴのヌカをバケツできれいに流してつり終了です。

3月が寒かったせいか水温の上昇もまだまだこれからのようです。
週末からの連休で、連日お客さんが頻繁にイカダを訪れるようになると
チヌの食いもさらに上向くのではと期待しながら迎えのボートに荷物を積み込みました。






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昨年の梅雨のさなか、連日の激渋状態が続いていたごろに仕留めたチヌ。ちょっと細長い体型(笑)

村上餌虫店さんのつりイカダはネットや雑誌でで派手に宣伝されることがありません。
ちょっとマイナーな・・・というと、オーナーにお叱りを受けるかもしれませんが、
そんな少しひっそりとしたところが、隠れ家みたいな感覚があっていつまでも好きなポイントのひとつなのです。



6月6日は補聴器の日

  • Day:2012.04.24 16:13
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6月6日は補聴器の日です。
補聴器普及活動の一環として、販売店協会からキャンペーンツールが届きました。
簡単なクイズに答えて店頭のハガキで応募すると抽選で景品が当たります。
一等は、「商品券6万円分」全国で6名様に!とのことです。





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大ヒント、な~んて書いてありますが、
補聴器はフィッティングが大事とか。。。。。。
ウルトライージーな問題なので、ロロくん  (協会マスコットのぞうさんです) に
教えてもらわなくても正解できますよ。



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厳正な抽選、、、夢の一等は、さてどなたの手に?
さあさあ、応募しなきゃ当たりませんよ~


正解は本文中にもしっかり出てましたね。

補聴器春DM

  • Day:2012.04.23 09:49
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春のDMがやっと完成しました。

原稿の作成方法にイガイな落とし穴があって、ドタバタアタフタ・・・・

期間中は、電池のサービス券をドサーッとお出ししますよ~!


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ウラ面は、フォナック社スパイスシリーズの紹介です。

きっと何かの縁

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「駐車場はどこでしょうか?」

お店に来られたそのお客様に、パーキングのご案内をしようと表に出ると
見覚えのある軽自動車が止まっています。

この色、このカタチ、何よりナンバー・・・・
そのクルマはまぎれもなくつい先日まで私が乗っていた「相棒」でありました!

お客様は、つい最近このクルマに買い替えられたとのことでした。


短い間でしたが、それでもけっこう色々な思い出があるクルマです。
ちなみにこのクルマで釣行した時にボウズで帰宅したことは一度たりともありません。
これはもう快挙としか言い様がないと自負している訳でして。

一方、LEGACYで釣行してみると、同行の相方にコテンパンに釣果で差をつけられたり、
船中ボウズなしの豊漁日に、私だけ掛けた魚すべてバラシの無釣果で悔しい思いをしたりとか、
けっこう惨い目に遭った記憶がゾロゾロと・・・・



このクルマの新しいユーザーになられたお客様が、私共のお店に偶然お越し下さったことは、
全くたまたまの事象が重なってそうなっただけのことかもしれません。

しかし、お客様が私共のお店を見つけてくださり、わざわざご来店いただけたことは
間違いなく良い縁あってのことで、これには深く感謝しなくていけないと思いました。

クルマが自らの意思でお客様をここまでお連れしたのかな? まさか!

この店をお客様に選んでいただけた理由は、突き詰めれば確かにあるのですが、
きのうは、お客様が乗って来られたクルマのことがきっかけになって、縁というものが持つ不思議な力に、
今さらながらに驚かされ、さまざまな結びつきについてしみじみと考えさせられました。

小さな町なので、そんなことぐらいあると言ってしまえば、身も蓋も無い話なんですけどね。